出版社: 教文館 著訳者など: 加藤常昭 判型:A5判/336頁 発売年月:2023年12月20日 カテゴリー : 信仰書・キリスト教入門書 慰めを語り、生きる共同体としての教会を、この地上にいかに形造るのか? 「説教」「礼拝」「魂への配慮」「伝道」「教会形成」など、実践神学のさまざまな主題をめぐる講演と論文を収録。 「『ハイデルベルク信仰問答』は、ただひとつの慰めとしての主イエス・キリストと、そのみわざを語り、その慰めに生きる共同体としての教会の姿勢を明示しました。トゥルンアイゼンが現代において、それを語り直してくれました。慰めを語り、生きる共同体としての教会を、どのように、地上に形造り、そこに生きるか、それは牧師が信徒とともに果たす、神からいただいた課題です。本書でさまざまな具体的課題が語られているのですが、そこに一貫しているのは、そのことです。キリストの慰めを語り、そこに生きる共同体の形成です。そこで、本書の書名も生まれたのです」。(「はじめに」より) 慰めとしての教会に生きる 型番 9784764274785【N】 ポイント 214pt 販売価格 4,290円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿