著訳者など: 土橋茂樹 出版社: 教文館 判型:四六判/234頁 ISBN:978-4-7642-6176-1 発売年月:2023年8月25日 イエス・キリストはどのような存在ととらえられてきたのか 2〜4世紀に活躍した東方教父(ギリシア教父)たちは、古代ギリシア由来の哲学的な考え方をどのように用いて、教義の土台となる「キリスト論」を形成したのか。 キリスト教の根本思想の背景を明快に解き明かした入門書! 【目次】 第1章 なぜイエス・キリストは《御言葉》と呼ばれるのか? 第2章 なぜイエス・キリストは《子》と呼ばれるのか? 第3章 なぜイエス・キリストは《神の像》と呼ばれるのか? おわりに その後のキリスト教 教父哲学で読み解くキリスト教 -キリスト教の生い立ちをめぐる3つの問い 型番 9784764261761【N】 ポイント 132pt 販売価格 2,640円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿