【出版社】日本キリスト教団出版局 【著 者】越前 喜六 【発行日】2020年6月24日 89歳の神父が豊富な経験を交えて語る、心に響くエッセイ集 日々の生活のなかで出会う喜びやぬくもり、思いがけず直面する悲しみや苦しみ、あるいは誰しもが経験する「病」や「老い」……。そうした日常に起こる事柄の意味やそれらへの向き合い方、そして「復活」や「愛」などのキリスト教のキーワードが示すものを、長年、学生や人々を導いてきた越前神父が、自らの経験を交えつつ心に響くことばで綴るエッセイ集。日々の黙想やプレゼントにぴったりの一冊。 イエズス会司祭・片柳弘史氏、推薦! 「豊かな人生経験から紡ぎ出された珠玉のエッセイ集。この時代を生き抜くためのヒントが、必ず見つかります。」 著者プロフィール 越前 喜六 (エチゼン キロク) (著/文) 1931年秋田県に生まれる。上智大学大学院哲学研究科及び神学研究科修士課程修了。カトリック・イエズス会司祭。上智大学文学部教授を経て、上智大学名誉教授。専攻は、人間学・宗教学。 必ず道は開かれる 型番 9784818410664 ポイント 55pt 販売価格 1,100円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿