編集:信州夏期宣教講座 発売日:2018/07/01 ページ数:104頁 判型:A5判 ISBN:978-4-264-03918-1 出版社:いのちのことば社 信仰の先達が正当な権利とした「抵抗権」をローマ人への手紙13 章からとらえ直しつつ、日本で、また世界で、戦時下実際に「抵抗」したキリスト者の姿から、この地上に置かれた教会に与えられたその権利と義務を問う。 目次 はじめに 小寺肇 近代日本とローマ書一三章-宮田光雄の論考から寺尾喜七まで 山口陽一 ローマ人への手紙一三章の釈義、並びにこれをめぐる考察 登家勝也 ボンヘッファーの抵抗権思考 野寺博文 御国の民として生きる-学生として考える、キリスト者と日本社会 桑島みくに スピーチ 差別をやめて、共に生きよう 中根寧生 神への従順とキリスト者の抵抗権21世紀ブックレット 5629905 型番 9784264039211 ポイント 66pt 販売価格 1,320円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿