リトン
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死生学年報2023
2,750円(本体2,500円、税250円)
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ルター研究 第18巻
2,200円(本体2,000円、税200円)
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ある牧師の眼 その視線の先にあるもの
2,200円(本体2,000円、税200円)
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アガペーとフィリア 愛についての聖書学的考察
1,760円(本体1,600円、税160円)
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新約聖書の奇跡物語
2,200円(本体2,000円、税200円)
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聖書学論集53
3,300円(本体3,000円、税300円)
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小川修パウロ書簡講義録8 ガラテヤ書講義2
3,300円(本体3,000円、税300円)
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死生学年報2022 スピリチュアルケアの可能性
2,750円(本体2,500円、税250円)
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聖書学論集52
3,300円(本体3,000円、税300円)
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ヒッタイトの歴史と文化 前2千年紀の忘れられた帝国への扉
3,300円(本体3,000円、税300円)
本書は、ヒッタイト研究が聖書の解釈にいかに寄与するのかについて、最新の研究を含めながら包括的にまとめることも試みている。
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実践教会役員 マネジメントとリーダーシップ
1,760円(本体1,600円、税160円)
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ルター研究 第16巻
3,300円(本体3,000円、税300円)
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ルター研究 第17巻
2,200円(本体2,000円、税200円)
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ルターの心を生きる
3,300円(本体3,000円、税300円)
ルターの心を生きる
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死生学年報2021 臨床死生学の意義
2,750円(本体2,500円、税250円)
死生学年報2021 臨床死生学の意義
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われ山にむかいて目をあぐ 自分史を語る
1,980円(本体1,800円、税180円)
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宗教史学論叢25 越境する宗教史 上巻
5,500円(本体5,000円、税500円)
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旧約聖書の物語解釈
1,650円(本体1,500円、税150円)
本書は、2019 年の聖書週間に上智大学キリスト教文化研究所の主催で行われた聖書講 座をもとに、書き下ろした論考を収録した。
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エルトムート・ドロテーアフォン・ツィンツェンドルフ伯爵夫人
ヘルンフート同胞教団の母2,200円(本体2,000円、税200円)
この夫人なくしてのツィンツェンドルフ伯爵とヘルンフート同胞教団とはいったい何でありましょう!
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ユダヤ教とキリスト教
2,200円(本体2,000円、税200円)
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死生学年報2019
死生観と看取り2,750円(本体2,500円、税250円)
第15巻となる「死生学年報2019」ー 死生観と看取り
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小川修パウロ書簡講義録10
パウロ書簡講義録3,300円(本体3,000円、税300円)
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ルターの脱構築
宗教改革500 年とポスト近代1,650円(本体1,500円、税150円)
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宗教改革期の芸術世界
1,650円(本体1,500円、税150円)