病と老いと死、とその後の「いのち」 森一弘:著 出版社: 女子パウロ会 東京の新宿区にある、カトリック系の真生会館で行われた6つの講話シリーズを単行本化。各シリーズのテーマは、「いのち」、「死を想う」、「大きな力に操られず、流されずに、自分らしく生きるために」、「わたしたちの生の営みから喜びや希望を奪い取ってしまう闇」、「キリスト教が理解する終末」(伝統的な教義の終末論と別視点で)、そして最後のテーマは「聖霊」。「いのち」を危機にさらす、現代のさまざまな問題・深い闇を、ときに具体例も挙げて鋭く指摘。オンリーワンとしての一人ひとりが、存在レベルで望む、究極で共通のことも述べる。その願望が満たされないことが、諸問題・闇と深い関係にあることも説く。 判型:B6/196頁 ISBN:978-4-7896-0839-8 発売年月:2024年3月5日 病と老いと死、とその後の「いのち」 型番 978478968398 ポイント 77pt 販売価格 1,540円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿