【出版社】日本キリスト教団出版局 【著 者】古賀博:編 【発行日】2020年7月 『信徒の友』記事に書下ろしを加えて書籍化、信仰生活(再)入門シリーズ第3弾 キリスト教信仰の「骨格」と言うべき使徒信条を、現代日本に生きる人々の生活と思いに寄り添いつつ、分かりやすく解き明かす。これから信仰生活を始めたい方への入門書としても、長く信仰生活を送ってきた方が自分の土台を再確認するためにも、おすすめ。 【目次】 はじめに・・・古賀博 使徒信条とは 「我、信ず」―主の伴いと隣人の信仰に信頼して・・・後宮敬爾 1 天地の造り主、全能の父なる神・・・柳下明子 2 その独り子、我らの主、イエス・キリスト・・・菅原力 3 ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け・・・小林よう子 4 十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり・・・浦上充 5 三日目死人のうちよりよみがへり・・・小島誠志 6 天に昇り、全能の父なる神の右に坐したまへり・・・佐藤司郎 7 かしこより来りて、生ける者と死ねる者を審きたまはん・・・小島誠志 8 聖霊・・・渡辺正男 9 聖なる公同の教会・・・山本裕司 10 聖徒の交はり・・・関川泰寛 11 罪の赦し・・・岡谷和作 12 身体のよみがへり、永遠の生命・・・岩田昌路 信仰生活ガイド3 使徒信条 型番 9784818410657 ポイント 71pt 販売価格 1,430円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿