アウグスティヌス『神の国』を読む
その構想と神学

「二つの愛が二つの国を造った」
型番 978-4-7642-7440-2
販売価格 4,620円(税込)
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著者:金子晴勇

発売日:2019/12/18

ページ数:320頁

判型:A5判 上製

ISBN:978-4-7642-7440-2

出版社:教文館





古代教会最大の思想家アウグスティヌスの畢生の大作であり、その後のヨーロッパ思想の歴史観・国家観に多大な影響を及ぼした『神の国』。アウグスティヌス研究の第一人者である著者が、その『神の国』が執筆された時代背景、全体構想、そして基本思想を分かりやすく解説した最良の入門書。





目次



はしがき

序論

第一章 時代背景

第一部 『神の国』 の全体構想

第二章 『神の国』前半−「異教徒への反論」の概要

第三章 『神の国』後半−「神の国と地の国についての積極的主張

第四章 ローマ世界の社会的・宗教的問題

第局堯 愎世旅顱抓靄椹彖

第五章 創造と歴史の意義

第六章 キウィタス概念

第七章 「時間の秩序」と歴史の解釈

第八章 国家の秩序と平和

第九章 愛の秩序と倫理思想

第一〇章 人間学の三段解説

第敬堯〃誅静考察

第一一章 歴史の神学

付論1

付論2

あとがき

参考文献表

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