ルターの脱構築
宗教改革500 年とポスト近代

型番 978-4-86376-068-4
販売価格 1,650円(税込)
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著者:江口再起

発売日:2018/11/26

ページ数:221頁

判型:四六判 並製

ISBN:978-4-86376-068-4

出版社:リトン



ルターの昨日・今日・明日に目を向けること。昨日に目を向ける、するとそこにルター神学の核心点が心に刻ま
れてくる。それを私は「恩寵義認」と名付けたい。今日に目を向ける、すると私たちが生きているのはフクシマの時代だということがわかる。その中でルターについて考える。それを私は「三つのE」という言葉で表現して
みた。そして明日に目を向ける、すると何が一番肝心であるかが見えてくる。「ルターの脱構築」である。恩寵義認、三つのE、ルターの脱構築、この三点が本書の語りたいことなのである。



目次



一章 贈与の神学者ルター

二章 ルターにおける信仰と贈与の神学-『大教理問答書』に学びつつ

三章 「恩寵義認」信仰論 

四章 三つのE(エコロジー、エコノミー、エキュメニズム)-フクシマ以後の、来たるべきエキュメニズム

五章 恩寵義認と三つのE-ルターの原点と可能性

六章 ルター・プロテスタンティズム・近代世界

七章 ルターの脱構築-ルターと共に、ルターを越えて

付論 フクシマのモーツァルト

あとがき

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