著者:鈴木範久 発売日:2017年8月25日 ページ数:504頁 判型:A5判 ISBN:978-4-7642-7419-8 出版社:教文館 国家の宗教政策との関係と、文化的・社会的な影響とを両軸に据え、キリスト教が日本にもたらしたものが何かを総合的に明らかにする。巻末に詳細な年表110頁(1490〜2017年)を収録。 目次 はじめに 第一章 前史 第二章 渡来とキリシタン 第三章 禁制と潜伏 第四章 開国と再来 第五章 黙許と第二維新 第六章 公許と制限 第七章 監督下の抵抗と順応 第八章 公認下のキリスト教運動 第九章 軍国化と岐路 第一〇章 統制下の戦争協力と弾圧 第一一章 自由と新出発 第一二章 土着化の道 終章 日本のキリスト教の道標―内村鑑三と遠藤周作 付録 年表 参考文献 人名索引 日本キリスト教史-年表で読む- 型番 9784764274198 ポイント 253pt 販売価格 5,060円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿