バイブルハウス南青山(通販専門店)商品代金8,000円以上送料無料

電話受付03-3567-1995 平日 月〜金曜日10時〜16時  

人気キーワード

著者:マルティン・H・ユング

訳者:菱刈晃夫、木村あすか

発売日:2017年8月10日

ページ数:292頁

判型:四六判

ISBN:978-4-86285-260-1

出版社:知泉書館



宗教改革はルターに負っている。彼なくして宗教改革は起きなかったが、彼一人では改革は実現できなかった。改革を実現するためにはドイツとヨーロッパの多くの地域に存在した支持者や後援者が必要であった。開拓者としてエラスムスやロイヒリンなど人文主義者が活躍し、チューリヒのツヴィングリ,ジュネーブのカルヴァンをはじめ、多くの説教者、聖職者と修道士が精力的に働き、また批判者としてエックやレオ10世が登場する。



カール5世やフリードリヒ賢公など大勢の政治的関係者、女性ではルターの妻やカタリーナ・ツェル、改宗したユダヤ人、さらにはクラナッハなど芸術家が宗教改革の思想を広めた。



とくにルターがユダヤ人にどう対応したかなど、われわれが知らない当時の問題を通して、ユダヤ人問題の根深さが今更ながら浮き彫りにされる。



本書は他の宗教改革伝記集と違い、有名無名の区別なく宗教改革史にとって重要な人々が紹介される、しかし本書は単なる伝記の寄せ集めではなく、一つのまとまった宗教改革の歴史叙述として織り上げられた。宗教改革500年を迎えて他に類のない、一般読者向けの最適な概説書である。


宗教改革を生きた人々-神学者から芸術家まで-

型番 9784862852601
ポイント 176pt
販売価格 3,520円
購入数

mail_outline この商品についてお問い合わせ

おすすめ商品

最近チェックした商品CHECKED ITEM