アラム語/現代ヘブライ語対照
新約聖書ペシッタ 21613

シリア語と呼ばれるアラム語の一形態で書かれた新約聖書と現代ヘブライ語訳新約聖書の対照聖書です。
型番 210-110-5001-591
販売価格 4,320円(税込)
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  • 外国語
  • ヘブライ語
  • 165×220
  • 紙装

イスラエル聖書協会から発行された、アラム語のペシッタと現代ヘブライ語の対照新約聖書です。

アラム語は、紀元前1000年代から古代オリエント世界において広く使われた言語(Linga Franca)です。旧約聖書のヘブライ語ももともとはアラム語の一方言であり、共通の語根を持つ単語を多く有しております。また、エズラ記やダニエル書などの一部もアラム語で書かれております。捕囚後のイスラエルの人々がヘレニズム以前に主に使ったのはアラム語でして、ヘブライ語で聖書を読み、アラム語で議論するということが広く行われてきました。アラム語に翻訳されたヘブライ語聖書をタルグムといいます。

イエス様が話された言語は、アラム語であったといわれ(例えば、マルコ5章の「タリタ・クミ」など)、初期キリスト教においてはギリシア語世界に広まると同様に、アラム語の世界にもキリスト教は広まっていきました。そのような中で、アラム語の一方言であり、地域の名前からシリア語と呼ばれた言語に新約聖書が翻訳されていきました。東方のキリスト教徒にとっては、正典でありまして、ペシッタと呼ばれます。

シリア語は通常、エストランゲロ書体という独特の書体で書かれますが、本書は聖書ヘブライ語および現代ヘブライ語と同じ、方形ヘブライ語書体で書かれ、対照されている現代ヘブライ語との照会が容易になっております。
イエス様の御言葉の響きを身近に感じられる聖書です。

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