ISBN: 9784130104142 出版社: 東京大学出版会 著訳者: 著:宮本久雄 発行年月: 2019年12月 判型: 四六 ページ数: 480 二度にわたる大戦や今も続く紛争,大量難民の発生など,現代のわれわれがその只中にあってもつ危機意識は,パウロが直面した当時の彼の「今」の終末論的危機意識とも重なる.パウロはその危機に対し,イエス・キリストを通じて開示された神の愛のプラン,すなわちパウロにとっての「神秘」を生きることによって闘った.時代の閉塞と危機を突破しうる鍵としてのその「神秘」は一体どのような内実と性格をもつのか.他者との相生の地平を創造するパウロ神秘論の核心をひらく. 【目次】 序――本論の目的と筋立て 第一章 現代におけるパウロ解釈の二動向 第二章 回心以前のパウロとダマスコ体験 第三章 キリスト論 第四章 トーラー(律法)論 第五章 神の義と神によるキリストを通しての義化 第六章 聖霊論 第七章 変容論 第八章 ソーマ的受難と変容の神秘論 むすびとひらき パウロの神秘論 他者との相生の地平をひらく 型番 9784130104142 ポイント 824pt 販売価格 8,250円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿