札幌キリスト教史 宣教の共なる歩み (著) 鈴江英一 A5判 | ISBN978-4-86325-120-5 メーカー/出版社: 一粒社 発売/発行年月: 2020/1/6 判型: A5判 ページ数: 394 ----------------------------------------- かつて『札幌とキリスト教』(共著)は,札幌におけるキリスト教活動のさまざまな面に光をあて,キリスト教が札幌の文化的形成に抜きがたい影響力を発揮していた歴史を明らかにし,キリスト者の市民が社会,文化,学術にたずさわってきた業績の大きさと先駆性を描き出した. 本書は,長年,北海道史の編纂・執筆に携わってきた著者が,丹念な史料収集,研究・分析のもと,『札幌とキリスト教』が描きだして見せたキリスト教の姿を,札幌における宣教の始めである1875年から戦後2004年までの時間の流れに沿って〈通史〉として明らかにするものである. 通史をどのように考えるか. 著者は時期区分をはっきりと定めて書くこと(時期区分は,おもに教会の消長,教勢の推移拡大または後退,市民への浸透という視点から時代を区切った),通史の対象となるキリスト教会がどのように存在したのかを明らかにすること(戦前のすべての教会の名称と所在地,会堂の変遷を明らかにし,戦後も所在地を網羅して分布図作成),戦時下の教会とキリスト者がどのように戦争と国家に向き合ったかその時代を正視すること(歴史の事実に対して著者の思想や信仰の立場から評価を下さず,学説についての論評を加えないという執筆態度),これによって歴史を明らかにしていく. 札幌のキリスト教の歴史が,連続した流れとして全体的にとらえられている.宣教のための必読の書. 札幌キリスト教史 宣教の共なる歩み 型番 9784863251205 ポイント 297pt 販売価格 5,940円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿