2026年1月号 あかい みと とり 多田 多恵子 文 江口 あけみ 絵 ノイバラ、ナナカマドなど、冬に赤い実をつける植物がたくさんあります。植物は鳥に種を運んでもらいたくて、鳥の目にめだつ赤い色で鳥を誘っているのです。鳥がのみこみやすいように、丸くてつるんとした小さな実をつけますが、おいしいとは限りません。毒のあるものもあります。なぜでしょう?「食べてもらいたい。でも、ちょっとだけ」植物の作戦を考察します。 かがくのとも 2026年1月号 あかい みと とり ポイント 23pt 販売価格 460円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿