【出版社】キリスト新聞社 【著 者】荒瀬牧彦:編 荒瀬牧彦/浦上充/仲程愛美/吉岡恵生/片岡義博/渡邊さゆり/越川弘英/中道基夫:著 発売/発行年月: 2023年1月 判型: A5 ページ数: 138 新型コロナのパンデミックによって見いだされた、教会の新たな境地 コロナ禍で教会に突きつけられた神学的な課題とは何か。 それを検証しつつ、パンデミック収束後の諸教会に向けて、「今までのようにはいかない」現実を見据えて、新たな可能性の具体案を提示する。 日本クリスチャン・アカデミーとキリスト新聞社による共同大規模アンケートの結果も収録。 ◆オンラインによって拓かれる礼拝の新しい可能性 〜 礼拝の共同性と同時性について 〜 ◆コロナ禍の礼拝体験から 〜 何が大切か? 変えてゆくこと、変えられないこと ◆オンライン化で問われた教会の「かたち」を見つめ直して ◆今こそ新たな礼拝論の構築を 〜礼拝のオンライン配信に関する神学的意味づけ〜 ◆オンラインでの信仰教育の可能性 〜オンライン教会学校の配信を通して〜 ◆「コロナの時」を生き残るキリスト教会 ◆共同アンケート調査の結果から ◆オンライン礼拝についての神学的考察 〜アンケートの分析を通して〜 ◆まとめ ◆共同研究「コロナ後の教会の可能性」 教会・学校実態調査アンケート 日本クリスチャン・アカデミー共同研究 コロナ後の教会の可能性 型番 9784873958163 ポイント 82pt 販売価格 1,650円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿