編集:福岡女学院キリスト教センター・徐亦猛 発行日:2019/05/25 ページ数:248頁 判型:四六判 ISBN:978-4-906902-53-8 出版社:かんよう出版 目次 はじめに 寺園喜基 第1章 戦争責任告白とその周辺 金丸裕一 第2章 震旦学院から復旦公学へ-清朝末期の外国語教育と民族主義- 李天綱 第3章 韓中日における近代「海洋文学」研究の現況 尹一 第4章 The Korean Repositoryにおける在韓キリスト教教育に関する報道と議論 王立誠 第5章 台湾原住民の宣教と社会運動-タオ族の反核運動を中心に- 中生勝美 第6章 旧満州国における日本の宗教活動について-「アジア平和研究会」による現地調査報告とケーススタディーとしてのバプテスト派による宣教師派遣- 金丸英子 第7章 宣教師が見た日本人伝道者たち-満洲国におけるキリスト教伝道を中心に- 渡辺祐子 第8章 日韓漫画にみる歴史認識とキリスト者 佐島顕子 第9章 反戦の旗を掲げる近代日本キリスト教徒の諸相 朱虹 第10章 日中キリスト者の平和思想の比較 徐亦猛 あとがき 阿久戸光晴 執筆者紹介 戦争と文学韓国から考える 型番 9784906902538 ポイント 132pt 販売価格 2,640円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿