教皇フランシスコ
教会の変革と現代世界への挑戦

型番 978-4-8056-2099-1
販売価格 1,540円(税込)
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編者:森一弘

発売日:2019/05/24

ページ数:274頁

判型:B6判 並製

ISBN:978-4-8056-2099-1

出版社:サンパウロ



今秋、来日が予定されている教皇フランシスコ。彼は優しさで人々を魅了し、同時に刺激的で大胆な発言で、教会の変革を呼びかける。また、資本主義経済で物質的な幸せを最優先する現代世界の価値観にも警鐘を鳴らして訴え呼びかける。その新鮮さと魅力を描く。 





目次



はじめに

一、「あわれみ」の特別聖年の勅書から

「いつくしみ」ではなく「あわれみ」と訳すべきだったのでは......!

「教会は疲れている!?」

「あわれみの特別聖年」の真の狙いは、何だったのか?

人へのまなざしを軸とした教会の刷新を

二、使徒的勧告『福音の喜び』から

教皇は教会の現状を、どのように見ているのか

教会の本来の姿は......?

イエスを外に出さない、自己中心的な教会は、病気だ!

三、使徒的勧告『愛のよろこび』から

現代のカトリック教会における「シノドス」の意義

家庭・家族の価値とその尊さ

漢字の「喜び」と平仮名の「よろこび」

愛を、どう理解したらよいか?

教義に軸足をおいた司牧の限界

家庭・家族をむしばむ現代社会の営み

国家・民族という共同体と家庭・家族という共同体の違いは?

家庭・家族に創世記の光を当ててみると......

親としての神は、決して人間を見捨てず諦めない

家族であることの福音的意義は、どこに......

四、現代世界への教皇の挑戦

現代世界は叫びを上げている

資本主義経済のシステムに警鐘を鳴らす

排他性と格差を育ててしまう経済システム

地球が壊されていく

エコロジカルな回心に向けて

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