著者:ベルトールト・クラッパート 編:武田武長 発売日:2016/09/16 ページ数:330頁 判型:四六判 ISBN:978-4-400-32408-9 出版社:新教出版社 両者の相似と相違は何か。著者はここにもう一人――ボンヘッファーを導入し、キリスト教的実存の何たるかを鮮やかに浮かび上がらせる。 また、死者の魂は眠っているか目覚めているかをカルヴァンとバルトに即して論じ、神学的死生観を倫理に接続した論考、さらに、アブラハムという信仰者像を媒介としてユダヤ教、キリスト教、イスラームの三者間対話を極限まで追求した論考など、現代において「バルト ― ボンへファーの線」を展開してきた著者が2度の来日時に語った、神学の醍醐味と喜びを味わわせてくれる8編。 ソクラテスの死とキリストの死 -日本における講演と説教- 型番 9784400324089 ポイント 176pt 販売価格 3,520円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿