神の子とする恵み -宗教改革信条史における「神の子」概念再考- 齋藤五十三:著 出版社: 教文館 パウロ書簡を起源として、救済論の一側面として発展した「神の子とする恵み」の教理。福音の家族的側面が持つ救済の意味を、宗教改革期前後の信仰告白文書を丹念に検証しながら再発見する! 歴史神学的であると同時に、牧会的視点も加味した渾身の研究。 判型:A5/614頁 ISBN:978-4-7642-7479-2 発売年月:2024年3月6日 神の子とする恵み -宗教改革信条史における「神の子」概念再考- 型番 9784764274792 ポイント 330pt 販売価格 6,600円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿