教会でも、がん哲学外来カフェを始めよう

苦悩に寄り添い共感する場が、圧倒的に不足しています
型番 978-4-8184-1049-7
販売価格 1,320円(税込)
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編著:樋野興夫

発売日:2019/12/11

ページ数:114頁

判型:四六判 並製

ISBN:978-4-8184-1049-7

出版社:日本キリスト教団出版局



がんの方が対話を通して元気を回復していく「がん哲学外来カフェ」。教会が広く門戸を開き、地域に仕える働きとして、今、高い関心が寄せられている。実際にカフェに携わる26名が、与えられた恵みや気づきを記し、いかにして教会でカフェを始め、続けてきたかを具体的に語る。





目次



はじめに がん哲学とは  樋野興夫

第1部 教会で、がん哲学外来カフェを開くために、大切なこと

頑丈な「からっぽの器」を用意しよう  樋野興夫

キリストを感じてもらえる働きを  榊原 寛

第2部 がん哲学外来メディカルカフェ・スタッフ体験記

許し許されながら寄り添い合う  彦田かな子(シャチホコ記念 がん哲学外来メディカルカフェ)

共感があればカフェは開ける  岸尾 光(新座志木がん哲学外来・カフェ)

カフェで前に進むヒントをもらう小玉まゆみ(がん哲学外来メディカルカフェ@川越 to be café)

医療従事者として家族として  高野みどり(春日部がん哲学外来&メディカルカフェ、野田がん哲学外来&メディカルカフェ)

教会が門戸を開く大切さに気づく  吉川健一(がん哲学外来 メディカル・カフェ in 菊名)

聖書や祈りはなくても証しはある  山尾研一(町田がん哲学外来カフェ)

患者には時間がない 今こそカフェを!  岡 澄子(がん哲学外来@川越 のぞみカフェ)

福祉施設内のカフェは地域のリビング  奥山 寧(がん哲学外来 東中野メディカル・カフェ)

帰るべき場所があると知ってもらいたい  若生礼子(メディカル・ホーム・カフェ in 百舌鳥、メディカル・カフェ in 帝塚山)

  妻とメディカル・カフェ  若生秋夫

カフェは愛と希望を与えてくれる場所  森 尚子(目白がん哲学外来カフェ)

カフェは神さまに導かれて  延藤好英(がん哲学カフェ in 和気)

第3部 教会カフェ いかに始め、いかに続けてきたか

バトンを受け取って  太田和歌子(がん哲学外来 白鷺メディカル・カフェ)

地域に仕える、という教会の伝統に立って  村岡博史(弘前がん哲学外来メディカルカフェ ひととき)

ゆるーい雰囲気を大切に  海老澤規子(がん哲学外来さいわいカフェ in 茨城・筑西)

やっているうちに、しみ込んでくる  木暮達也(新島襄記念 がん哲学なごみカフェin伊勢崎市民病院、新島八重記念 がん哲学なごみカフェ渋川)

「ようこそ!」という溢れる思いで  春日井いつ子(ながれやま・がん哲学外来カフェ)

一回のカフェが一期一会と心得る  金田佐久子(川口がん哲学カフェ いずみ)

「がん友の恵み」を広めよう  疋田國磨呂(本庄がん哲学カフェ のぞみの会)

教会への最初の一歩に  馬越正就(がん哲学外来メディカル・カフェin 荻窪)

「準備の時」を大切にして  友納靖史(がん哲学外来・メディカルカフェ IN 常盤台)

人に言えないつらさを分かち合える場  石井瑠美(がん哲学外来メディカルカフェ 丘の上のカフェ・シャローム)

ホッとして慰められるだけの場ではない  市川牧子(がん哲学外来 メディカル・カフェ@よどばし)

「教会こそが」と説得を重ねて  出口定男(メディカル・カフェ in 横浜磯子)

祈祷の形をとらずにささげられる祈り  山本 護(がん哲学外来 八ヶ岳メディカル・カフェ)

せっかくがんになったのだから  河田直子(ひだまり がん哲学メディカルカフェ)

小さなことに大きな愛を  柴田須磨子(がん哲学外来 ぬくみカフェ)

おわりに  樋野興夫

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