池上彰のよくわかる 世界の宗教 アメリカの宗教

型番 978-4-621-30090-9
販売価格 3,300円(税込)
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著者:池上彰
編者:こどもくらぶ
発売日:2016/11/25
ページ数:48頁
判型:A4変判
ISBN:978-4-621-30090-9
出版社:丸善出版

本書では、アメリカと宗教の関係について取り上げています。アメリカは、世界中からさまざまな人々が移住してできた多民族国家であり、そのため信じられている宗教もさまざまですが、国の重要な行事には決まって『聖書』が登場し「宣誓」を行います。ほかにも、あらゆる場面で聖書が登場し、神(God)という言葉が多く使われます。ここに多民族国家アメリカの宗教に関するひみつが隠されているのです。現在、世界には宗教が原因となって紛争が続いている地域があります。アメリカでも、2001年に起こった「9.11アメリカ同時多発テロ」ののち、テロが宗教の対立から生まれているという考えが出てきました。宗教は本来、人の幸せを目指すものであるにもかかわらず、なぜ宗教をめぐって不幸が起こるのでしょうか。そうしたことについてもお茶の間で人気の池上彰氏が、やさしくわかりやすくていねいに解説します。


目次

PART1 アメリカ合衆国とキリスト教
 アメリカで信じられている宗教は?
 アメリカ合衆国の建国とキリスト教とのかかわり
 アメリカ人とキリスト教の関係は
 大統領とキリスト教のかかわり
 ◆コラム◆ 神に祈った歴代大統領
 アメリカ国内のキリスト教の宗派
 キリスト教原理主義とは?
 科学とキリスト教のかかわり
PART2 キリスト教以外の宗教とアメリカ
 アメリカとユダヤ教
 アメリカとイスラム教
 ◆コラム◆ マルコムXとキング牧師
PART3 アメリカ社会と宗教のこれから
 宗教のちがいを尊重しようとするアメリカ
 9.11テロ後のアメリカと宗教のうつりかわり
全巻さくいん

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