【送料無料】《メサイア》は何を歌うのか―その魅力と醍醐味

型番 978-4882741909
販売価格 3,080円(税込)
購入数


著者など:家田 足穂

2008/09/25

ページ数:206頁

ISBN:978-4882741909

出版社:聖公会出版


これは≪メサイア≫という素晴らしいオラトリオを指揮する指揮者、音楽の演奏者とそれを歌う合唱団の方がた、そして≪メサイア≫を愛好し、これを聴いて歓びとしている人々への呼びかけです。


ヨーロッパやアメリカでは、≪メサイア≫の各部はPart1.Part2.Part3と書かれていますが、わが国では、第一部 預言と降誕、第二部 受難、第三部 復活・永世 となっているのが普通です。


第一部 旧約の預言とメシアの降誕・良き羊飼いイエス


第二部 メシアの受難・復活から終末における救いの完成


第三部 死者の復活と永遠生命ー愛の完成


このような主題とキリスト教の全体像を歌う≪メサイア≫の本当の意味の大きさ、および、意味内容を豊かに芸術表現している音楽としての≪メサイア≫を、歌詞台本の主題構成と楽曲編成に目を向けながら、その各部と全体の「歌われる内容」について、聖書的理解と音楽的理解の両面から明らかにしたものが、本書『≪メサイア』は何を歌うのか その魅力と醍醐味』です。


また、本書はキリスト教を信じている方たち、キリスト教に関心をお持ちの人びとにとっては、自身の信仰の内容の豊かさを優れた音楽≪メサイア≫をとおして確認し喜びにひたることが出来るでしょう。また、キリスト教を改めて深くしることに繋がるでしょう。


さらに、≪メサイア≫の素晴らしさや圧倒するその力と魅力に感動する人たちにとっては、キリスト教という宗教の枠を超えて、ヘンデルの≪メサイア≫が全人類的音楽であり、かつ普遍的な音楽であると感ずることができるでしょう。このことがヘンデルの最高傑作≪メサイア≫の魅力であり、醍醐味でもあるのです。


本書は、このようなことへのよき案内になることでしょう。

カテゴリーから選ぶ

聖書を選ぶ