著者:ラインホールド・ニーバー 訳:武田清子 発売日:2017年10月16日 ページ数:256頁 判型:四六判 ISBN:978-4-7949-6967-5 出版社:晶文社 〈キリスト教的現実主義〉の立場から、ジミー・カーター、ブッシュ父子、バラク・オバマらアメリカの政治家たちに大きな影響を与えてきたラインホールド・ニーバーの古典的名著を復刊。第二次世界大戦末期に刊行され、デモクラシー社会が内包する脆弱性を指摘しながらも、その原理の正当性を擁護した本書は、デモクラシーの危機が叫ばれる今こそ必読のテキスト。解説・佐藤優。 (新版) 光の子と闇の子 デモクラシーの批判と擁護 型番 9784794969675 ポイント 242pt 販売価格 2,420円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿